【嵐の前の静けさ】風林火山は、あらゆる相場でも利益を得るための３つの投資手法と１つの基本理論からなる総合投資ノウハウ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
仕手株だけではありません！
今度の【嵐の前の静けさ】が狙うのは・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

だから、動き始めたサインを確認し、
その勢いが続いている時に取引すれば
仕手株かどうかは一切関係なしに、
通常の中・小型株はもちろん、
大型株でも利益を上げることが可能となりました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
未曾有の経済危機の中、頼れるのは自分だけです
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

派遣切りに正社員のリストラ、そして会社の倒産

未曾有の経済危機は予想外の深刻な事態に陥っています。

昨年あれだけボロ儲けしていたトヨタでさえ、
まさかの赤字転落で、
本当に頼れるところはほとんど無い状況です。

時価会計の導入と株式相場の大幅な下落によって、
多くの企業では保有する株式の評価損を計上しなければならず、
本業が黒字のところでも、軒並み減益・赤字転落となっています。

こんな状況では他人を頼りにすることはできず、
自分の力だけで稼ぐことが必要になっています。

証券会社や業者の銘柄情報とか怪しいインサイダー情報に頼るのも
一時的には良いかも知れませんが、
これからの事を考えると、そうはいきません。

いざという時、本当に頼れるのは自分自身だけです。

だから、値上がりする銘柄を
自分の力だけで見つけだすスキルは
一生の宝物となります。

あなたもそんなスキルを身に付け、
本当に自立した投資家になってみませんか？

【嵐の前の静けさ】の第１シリーズは、
ストップ高・大幅高を積極的に狙う
スイングトレードノウハウをメインにしていました。

しかし、より多様な相場に対応するため、
ノウハウの見直しと整理を行った結果、
第２シリーズは
１つの基本理論と３つの取引手法からなる、

【嵐の前の静けさ】風林火山

としてリニューアルしました。

その内容は次の４冊です。

(1)【嵐の前の静けさ】其疾如風
　大きく動き出した銘柄を狙って短期間で手仕舞いするスイングトレードノウハウ

(2)【嵐の前の静けさ】其徐如林
　右肩上がりに安定して値上がりする銘柄を狙うスイングトレードノウハウ

(3)【嵐の前の静けさ】侵掠如火　（従来の【嵐の前の静けさ】の改訂版）
　ストップ高・大幅高を積極的に狙うスイングトレードノウハウ

(4)【嵐の前の静けさ】不動如山　（シリーズの要となる基本理論）
　各ノウハウの基本となるチャートの見方・考え方の解説書


　

株価が下落している時は空売りじゃないと儲からない？

そう思っている人はここから下をじっくり読んでください。
あなたの考え方は大きな間違いだったと気付くはずです。


『ストップ高☆獲得プロジェクト』では、
実際に【嵐の前の静けさ】のノウハウで銘柄を抽出し、
素晴らしい成果を上げています。

メンバー専用銘柄は外部には一切非公開のため
その真偽をお伝えする事はできませんが、
一般の方向けに無料配信している
『【嵐の前銘柄】無料版』での実績をお見せします。

これについては、
単に【嵐の前銘柄】という名称で
２００７年１０月から、ブログでの公表をスタートし、
２００８年４月からはメールマガジンによる無料銘柄配信に変更して
現在まで相場のある日は毎日、
その日の追加銘柄として公表を続けているので、
それが嘘偽りの無い真実だということを
容易に確認していただけます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
バブル後、最安値を更新した日の実績

その結果、毎日の値上がり率ランキング上位に登場する銘柄の
２割から３割を【嵐の前銘柄】が占め続けています。
中には４割を超える銘柄が【嵐の前銘柄】だったこともあり
関係者を驚かせています。

でも、それは決して相場の良い日だけのことではありません。
先日のバブル後最安値となった日を例にその実績を見てみましょう。

２００９年２月２４日の株価（終値）と値上がり銘柄数はこうなりました。

日経平均 7,268.56 　 -107.60 　 (-1.46％)
TOPIX 　 　 730.28 　 　 -5.00 　 (-0.68％)

東証一部
値上がり銘柄数　 　 570 (33％)
値下がり銘柄数　 1,011 (59％)
変わらず　 　 　　 　 　121 (7％)

ストップ高・大幅高銘柄数
　全市場合計　　　 　 　　　　　　　 92銘柄
【直近嵐の前銘柄】　 　　　　　　　 12銘柄
【その後の嵐の前銘柄】　　　　　　 10銘柄
【嵐の前銘柄】合計　　　 　　　　　 22銘柄 　 （23.9%）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この日はバブル後最安値を更新した後、
引けにかけて買い戻され、
終値では値下がり幅が縮小しましたが、
【直近嵐の前銘柄】が１２銘柄もストップ高・大幅高となりました。

【直近嵐の前銘柄】とは、
過去２日以内に追加銘柄として公表した銘柄全てと、
３日前の追加銘柄の一部にあたります。

そして、この日は
そのうち１０銘柄（○印）が前日に公表した銘柄だったのです。

【直近嵐の前銘柄】
2392 セキュアード +11.61% S高　○
2788 アップルイン +15.70% S高　○
2814 佐藤食品工業 +18.20% S高　-○
3238 セントラル総 +24.14% 　　　○
3350 ダイキサウン +19.23% S高　○
3625 テックファー +8.93% S高　-
3782 ディー・ディ +13.04% S高　-○
7313 テイ・エス　 +12.78%
8735 ＳＢＩフュー +7.66% 　　　○
9378 ワールド・ロ +10.47% S高　○
9439 ビーアイジー +7.51% 　　　○
9448 インボイス　 +20.15% S高　○

（○印をつけた銘柄が前日に公表した銘柄です）

なお、この銘柄は、
必ずしも翌日から急騰する銘柄だけをピックアップしている訳ではないため、
いつもこうなるとは限りませんが、
新しい【嵐の前の静けさ】のノウハウを取り入れることによって
相場の良くない日でも、ストップ高・大幅高銘柄を
大量にゲットすることが容易になりました。


ところで、この日の嵐の前銘柄とその後２週間（１０営業日）の騰落率を特別にお見せしましょう。



前営業日（2/23）の結果を見て、【嵐の前銘柄】（無料版）では２１銘柄をピックアップしました。
翌日に大幅高となったのは２１銘柄中１０銘柄、
数日後から大幅高を連発し始めたのがさらに２銘柄となりました。

このように、【嵐の前銘柄】（無料版）では、
すぐに大幅高になる銘柄と数日間たってから大幅高になる銘柄をピックアップしています。

また、その中には、空売り対象となる銘柄と、
【嵐の前の静けさ】其徐如林で狙う、緩やかな右肩上がりの銘柄も含んだものとなっています。

なお、【嵐の前銘柄】（特別版）では、
それをはっきりと明示・分類し、もう一段絞り込んだ銘柄を配信していますが、
【嵐の前銘柄】（無料版）ではそこまでのことはやっていません。

しかし、【嵐の前の静けさ】風林火山のノウハウをマスターすれば、
どの銘柄がどのタイプか一目で判断できるようになります。

もちろん、【嵐の前銘柄】に頼らずに、最初から銘柄を見つけ出すことも難しくはありません。


以上、【嵐の前銘柄】の宣伝みたいになってしまいましたが、
【嵐の前の静けさ】風林火山のノウハウが本物であることが、
分かっていただけたと思います。


　


【嵐の前銘柄】（無料版）は、【嵐の前の静けさ】風林火山購入者限定サービスですが、
今なら、期間限定でこの無料配信サービスを誰でも申し込むことができます。

【嵐の前銘柄】（無料版）と無料メールセミナーの申し込み

バブル後の最安値を更新した２００９年２月、
【嵐の前の静けさ】のノウハウでピックアップした銘柄が、
間違いなく急騰した証拠をお見せします。

まずは、２００９年２月に急騰した銘柄の中からいくつかを見ていきましょう。

チャート内の黒矢印がその銘柄をピックアップした日です。
そのため、買えるのはその翌日（以降）になります。

● 2月17日　2347 アイ・ビー・イーホールディングス



● 2月10日　2666 オートウェーブ



● 2月17日　3350 ダイキサウンド



● 2月2日　3807 フィスコ



● 2月9日　4567 ＥＣＩ



● 2月9日　6927 フェニックス電機



● 2月17日　7725 インターアクション



● 2月16日　8939 大和システム


このように、絶好の位置で銘柄がピックアップできます。
あとは翌日の動きを見て買い注文を入れるだけで、
このような銘柄に飛び乗る事ができます。

売りについては、マニュアルにしたがってその条件になったら売ることで
初心者でもほとんど迷うことなくできます。


今まで示したチャートについて、
その日に確実にピックアップした銘柄であることは、
今だけ一般の方向けに公開している
『【嵐の前銘柄】無料版』を見て確認して下さい。

こちらのバックナンバーでそれが確認できます

［嵐の前銘柄］でストップ高・大幅高をゲット！

ここのバックナンバーは
後から日付を変えたり、記載内容を改変することは
一切できない仕組みになっていますので、
嘘偽りのないことをご自身の目で確かめてください。


　

【嵐の前銘柄】とは、【嵐の前の静けさ】のノウハウによって選び出した銘柄です。


『【嵐の前銘柄】特別版』

私も参加している『ストップ高☆獲得プロジェクト』では、
プロジェクトメンバー向けに『【嵐の前銘柄】特別版』を配信しています。
これはメンバー限定の銘柄配信サービスのため、
一般の方がこのサービスを受けることはできません。

また、今後のメンバーの新規募集は一切ありません。

一時、有料会員として新規募集することも検討されましたが、
これ以上メンバーを増やすべきでないとの意見が多数を占めていたため、
結局は実現しませんでした。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『【嵐の前銘柄】無料版』

【嵐の前の静けさ】購入者向けに試験的に開始したサービスですが、
現在では時期によっては一般の方でも申し込む事が可能となっています。

詳しくは、こちらをご覧下さい。

［嵐の前銘柄］でストップ高・大幅高をゲット！

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今なら、【嵐の前の静けさ】風林火山をご購入された方には、
発売記念キャンペーンとして、
【嵐の前銘柄】の解説書を無料で差し上げています。
（キャンペーンが終了したかどうかは購入特典のところで確認して下さい）

【嵐の前銘柄その秘密と使い方】
（定価５０００円、現在期間限定価格２０００円で販売中）

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

【嵐の前銘柄】特別版と無料版の違い

特別版では銘柄ごとに、どのようなタイプ・状態の銘柄かが
一目で分かるようになっており、
銘柄数もさらに絞り込んだものとなっています。
また、無料版で意図的に除外した銘柄も含まれています。

なお、現在は特別版の募集はしていません。

　

つまり、他力本願至上主義の方や極度な面倒くさがりの方には向いていません。
しかし、自力で頑張ろうと思っている方は、たとえ初心者でも有効に活用できるノウハウです。

そんな「やる気のある方」だけに
【嵐の前の静けさ】風林火山を使っていただきたいと思っています。

有料レポート『【嵐の前銘柄】その秘密と使い方』をプレゼント

【嵐の前銘柄】を有効活用するための解説書です。
定価は５０００円ですが、２００９年３月１日現在、
期間限定で２０００円にて割引販売しているものです。




【嵐の前銘柄】（無料版）　配信サービス優先利用権（６ヶ月間）

大変好評となっている無料銘柄配信サービス
『【嵐の前銘柄】（無料版）』に優先的に申し込めるご案内をします。
一般募集が終了した場合でも
ご購入後、６ヶ月間は【嵐の前銘柄】無料版の優先配信が受けられます。




【嵐の前の静けさ】サポートフォーラム参加権（１年間）

有料となっているサポートフォーラムに１年間無料で参加できます。
通常は６ヶ月ですが、今だけ１年間に期間を延長しています。

サポートフォーラムでは、
マニュアルの内容や株式投資全般についてのご質問を受け付けています。
また、改訂版や特別レポートの無償配布も行っています。




改訂版への無料バージョンアップ権

【嵐の前の静けさ】風林火山（通常版）が改訂された場合、
無料で最新版を入手することができます。
なお、最新版の配布はサポートフォーラムにて行いますので、
この特典はサポートフォーラム参加期間中のみ有効となります。




【嵐の前の静けさ】風林火山（完全版）へのレベルアップ権

この通常版を買われた方は、ほぼ差額分のみのご負担で
空売りノウハウを含めた完全版にレベルアップできます。
なお、【嵐の前の静けさ】風林火山（完全版）の発売日は未定です（２００９年３月現在）

レベルアップ後は新規ご購入と同じ扱いとなるため、
その後１年間はサポートフォーラムが無料になり、大変お徳です。

最後に、